こんにちは
ブログ担当の神田です
9月に入りすっかり秋らしくなってきましたね。
秋といえば、お月見(十五夜)
今回は、どうして十五夜というのか分からなかったので調べてみました。
十五夜というのは「満月」のこと。
新月から丸いお月さまになるまでが、およそ15日ほどかかるため、それにちなんで十五夜と呼ばれるようになったそうです。
また、十五夜は満月を表すだけではなく、作物が月の満ち欠けとともに成長することから、穀物が実り豊かに育った秋の収穫に感謝をする意味もあるそうです。
なのでたくさんとれた食べ物のお礼で、お月さまへお団子をお供えをするんですね。
秋の空は1年を通じて最も澄み渡り、夜空に浮かぶ満月がとても大きくキラキラと見えるそうです。
月といえば、以前、母と夜ウォーキングしていて大きな満月をみて、「あんなに大きなどら焼きがあったらいいね~」と話したのを思い出してしまいました。
それ程、大きいということです‥‥
事務所のティスプレイも夏から秋に衣替えしてみました。
おカネをかけずに折り紙でおってみました。
なかなかの出来栄えです
夜空を見上げ、お月さまからパワーをもらって元気に過ごしましょうね。